ライトハウスライブラリー

点訳・音訳講習会修了者対象にガイドヘルプ講習を行いました

このページでは、点訳・音訳講習会修了者対象におこなったガイドヘルプ講習の様子をお伝えしています。

ふたり一組で手引きの練習をするボランティア点訳音訳講習を昨年度修了して2年目となる点訳6名・音訳10名のボランティアの皆さん方は、4月からは点訳は修了図書製作、音訳は「山陰経済ウイークリー」等の定期刊行物の音訳製作といった、実践活動を始めていただいています。

それと平行して、4月からより技術を高めていただくための「製作技術講習」を受講いただいています。
点訳や音訳といった、それぞれの専門技術ばかりではなくて、ライトハウスライブラリーのボランティアとして、視覚障害者のための知識や技術といった、より広い範囲の技術を学んでいただく機会を設け学習していただいています。

そのひとつとして、去る5月16日に手引き(ガイドヘルプ/目が不自由なかたの移動介助)講習を行いました。

少し日差しの強い、外を歩くには、気温の高い日でしたが、みなさん、帽子、長袖、お茶を準備して、2時間半の講義を受けていただきました。

アイマスクをして、2人組で歩きます。手引きをする役、視覚障害者になる役を交代しながら、室内、戸外の歩道、階段、狭い道を誘導する技術を学びます。

普段は、別室であいさつ程度の会話しかなかった双方の受講生のみなさんも、お互いの名前やお顔もわかって、会話をしながら歩いておられました。緊張もあり、怖さもあり・・・。きっと、ご自宅に帰られたら、お疲れも出たのではと思います。

9月21日(日)には、当館のイベント「第13回ら・ら・ふぇすた」も行います。
ぜひぜひ、この講習を実践の活動へつなげていただきたいと思いました。

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