ライトハウスライブラリー

録音図書 新刊&新着図書紹介(2014年12月分)

このページでは、2014年12月分の録音図書新刊新着案内を掲載しています。
※掲載は2ヶ月に1度です。

録音図書新刊紹介

デイジー図書42タイトル、「サピエ」で紹介されたカセットテープ図書10タイトルをご紹介します。
著者 タイトル名 解説の順に書いてあります。
著者から巻数には、見出し設定をしています。
テープのみの図書には、著者名の前に「テープ」と書いてあります。


1.村尾 靖子 作 「江の川 いのちと愛と」  点字 テープあり

島根県の江の川を舞台にした、ある教師とその家族の出会いと別れの物語

2.乾 隆明 著 「松江歴史余話」  点字あり

ホーランエンヤの伝播 、ヘルンさんの居た頃の松江、 松江の歴史山歩き等、松江の歴史の謎を解く。

3.河合 隼雄 著 「深層意識への道」  テープあり

幼少の頃から数多くの本を読んできた著者が自らの読書遍歴を振り返り、そのなかで出会った200冊近いかずの本を具体的に取り上げ、読書の楽しさと意味について語る。ユーモアと洞察に満ちた、人間理解のためのガイドブック。

4.森永 卓郎 著 「庶民は知らないアベノリスクの真実」

アベノミクスに沸く中、静かに進む社会変革。安倍政権が目指すのは超弱肉強食、かつ強烈な利権社会だ。

5.横島 洋志,中川 美弥 著 「「子育て」支援ガイドブック 妊娠・出産・育児休業から復職まで」

妊娠、出産、育児から復職までの支援制度や手続きをわかりやすく紹介する。

6.畑中 章宏 著 「災害と妖怪 柳田国男 (やなぎた くにお)と歩く日本の天変地異」

日本列島は繰り返し災害に見舞われ、その記憶は、河童 天狗 海坊主といった妖怪に仮託され、人々の間に受け継がれてきた。
各地に残る妖怪の足音を取材し「災害伝承」を明らかにする。

7.谷田 伸治 (たにた のぶはる) 著 「このツボが効く 先人に学ぶ75名穴 (ななじゅうごめいけつ)」

経絡経穴学 (けいらくけいけつがく)の教科書には載らない、先人の実践してきたツボを掲載。耳より話 効能 探し方 刺激の方法などと共にわかりやすく紹介する。

8.樋口 進 監修 「ネット依存症のことがよくわかる本 イラスト版」

ネットにハマり込んで、日常生活に支障をきたす人が急増している。
なぜネットをやめることができないのか。ハマる心理から治療法までを、専門医がイラストとともにわかりやすく解説する。
依存度チェックテスト付き。

9.黒沢 尚 (くろさわ ひさし) 著 「また立てる また歩ける 寝たきりの人でもできる「足腰体操」イラスト版」

歩けない人や座って生活している人、ほとんど寝て過ごしている人に向けて、 介助者がいてもいなくてもできる「足腰体操」を紹介。
病気別の体操メニューや、立てる 歩けるようになったあとの注意点も掲載。

10.嘉村 康邦 (よしむら やすくに) 著 「女性を悩ますその病気」  点字あり 

女性泌尿器科の主な疾患について、専門家である著者が詳しく解説する。

11.森山 満  著 「医療現場における法的対応の実務」

医療現場で直面する諸問題を、医療事故、患者の自己決定権、日常診療、クレームの4つの視点で類型化。

12.井上 浩義 著 「ここまでわかったPM2.5 本当の恐怖 謎の物質を科学する」

大気中を漂う小さな粒子状物質「PM2.5」。その汚染範囲は東アジアだけでなく、地球規模に拡大している。
「PM2.5」の特徴や問題点、脅威から身を守る方法などを解説する。

13.鈴木 寛 (すずき ひろし) 著 「テレビが政治をダメにした」  点字あり

視聴率が永田町を操り、バラエティ番組に出れば選挙に勝てる。
政治家はテレビに完全敗北した! 政治の現場で感じたテレビと政治家の危うい関係を紹介。

14.繁下 和雄 (しげした かずお),山下 薫子 監修 「新ジュニア音楽辞典」

西洋の音楽、日本の音楽、世界の音楽、ポピュラー音楽などでよく使われる音楽用語を分かりやすく解説。

15.川西 政明 著 「新 日本文壇史 第6巻 文士の戦争、日本とアジア」

満州事変に始まるアジア太平洋戦争の時代。
戦地に動員された文学者の南方戦線での足跡を克明にたどる。

16.川西 政明 著 「新 日本文壇史 第7巻 戦後文学の誕生」

戦後の激動の時代に作家・詩人はどう生き、何を書いたか。
太宰治、大岡昇平らの足跡をたどる。

17.木下 半太 (きのした はんた) 著 「ギザギザ家族」  点字あり

斧田歩 (おのだ あゆむ)は父、母、姉、そして彼の家庭教師との旅行の車中に。
各々が黒い思惑を抱えた旅の先には。

18.椰月 美智子 著 「純愛モラトリアム」  点字あり

恋することはできるけれど、"愛"にはまだ早すぎる!? 
不器用な人たちの可笑しくも切ないラブストーリー。

19.徳永 圭 著 「その名もエスペランサ」

本郷苑子 (ほんごう えんこ) 29歳、派遣のプロを目指していたが、英文事務のはずが、作業服で部品係も兼務、しかもチャラオに仙人、鬼がいた。
こんなエンジン工場で「希望」は生まれるのか。

20.勝目 梓 (かつめ あずさ) 著 「覗くなかれ」

部下の女性から誘われた男は。エロスを極める7編の妙技。

21.高樹 のぶ子 著 「fantasia」  テープあり

ウィーン、ヴェネチア、サン ドニ。ヨーロッパの古都市に潜む魔の裂け目から、恐ろしくも不思議な物語が始まる。

22.上田 秀人 著 「寵姫裏表 妾屋昼兵衛女帳面 (めかけやちゅうべえ おんなちょうめん)5」  点字あり

大奥騒動、さらに炎上。立て続けに襲撃された妾屋昼兵衛 (めかけや ちゅうべえ)は、大月新左衛門を用心棒につけ背後を洗う。
だが、将軍家斉の子の暗殺疑惑に端を発する死闘だけに闇は深い。
壮絶な闘いが、ついに炙り出した黒幕とは?

24.池波 正太郎 著 「鬼平犯科帳12」

25.池波 正太郎 著 「鬼平犯科帳19」

26.羽志 主水 (はし もんど) ほか 著 「戦前探偵小説四人集」

「監獄部屋」の羽志主水 (はし もんど)、フロイト精神分析の水上呂理 (みなかみ ろり)、SFミステリの星田三平 (ほしだ さんぺい)、医学ミステリの米田三星 (よねだ さんせい)。
アンソロジー常連作家4人の多彩な作品全31編を収録。

27.黒川 博行 著 「左手首」 テープあり

漆黒の裏社会でギリギリの攻防を繰り広げる闇の紳士たち。
命を賭した丁々発止の化かし合いに最後に笑うのは誰か? 

28.西村 京太郎 著 「北軽井沢に消えた女 嬬恋とキャベツと死体 十津川警部シリーズ」

群馬県嬬恋村のキャベツ畑で首だけ出して埋められている女性の死体が発見された。
被害者は、万座温泉に泊まっていた中野由美。
ところが由美の東京の自宅では、本物の中野由美の死体が発見され?

29.木下 古栗 (きのした ふるくり) 著 「金を払うから素手で殴らせてくれないか?」

失踪した男の行方を、当の男本人が追う。読むものを混乱と肩すかしに陥れる、カルト作家の真骨頂。

30.津村 秀介 (つむら しゅうすけ) 著 「逆流の殺意 水上着11時23分の死者」  テープあり

群馬 水上温泉 (みなかみおんせん)と大阪 蛍池で同じ日に起きた殺人事件。
死体に残された同じタイプの出刃包丁が事件を繋ぐ。
次々浮かぶ容疑者は誰もが鉄壁のアリバイを持つ。

31.辻 真先 著 「戯作 誕生殺人事件」

青山から北関東に移住した牧薩次 (まき さつじ)とキリコ夫婦は高齢出産を決意。
やがて臨月間近の秋祭のさなか、キリコに謎の原稿が手渡される。
助産師の息子が書いたミステリ作品らしい。それがキリコたちに新たな事件をもたらして。

32.高田 郁 (たかだ かおる) 著 「天の梯 (そらのかけはし) みをつくし料理帖 10」

『食は、人の天なり』医師 源斉 (げんさい)の言葉に触れ、料理人として自らの行く末に決意を固めた澪。
その一方で、吉原のあさひ太夫こと幼馴染みの野江の身請けについて懊悩する日々。
四千両を捻出し、野江を身請けすることは叶うのか!?
「みをつくし料理帖」シリーズ、堂々の完結。

33.ジョルジュ シムノン 著 長島 良三 やく 「メグレ最後の事件 メグレ警視シリーズ 36」

定年を三年後にひかえたメグレは、警視総監から、次期局長に就任するよう要請されるが、彼は即座にことわってしまう。
そんな折、サバン ルヴェスク夫人の訪問を受ける。
著名な公証人である夫が一ヵ月前から行方不明なのだ。

34.G ガルシア マルケス 著 旦 敬介 やく 「愛その他の悪霊について」

まだスペイン副王領だったコロンビアのとある町で、狂犬に咬まれた侯爵の娘に悪魔憑きの徴候があらわれた。
悪魔祓いの命を受けた青年神父は娘と対峙するが、2人はほどなく激しく惹かれ合うように。

35.「選択」編集部 編 「日本のサンクチュアリ この国を蝕むタブー」

理化学研究所、トクホ、教育委員会、公安警察。新聞や大手メディアが触れない、この国の組織や制度に巣食うタブーに真正面から切り込む。

以下 「人間の記録シリーズ」から7タイトルの紹介です。

36.北川 民次 著 「北川民次 メキシコの青春 十五年をインディアンと共に」

37.高木 東六 (たかぎ とうろく) 著 「高木東六 (たかぎ とうろく)愛の夜想曲」

38.安倍 能成 (あべ よししげ) 著 「安倍能成 (あべ よししげ)戦後の自叙伝」

39.鈴木 清順 (すずき せいじゅん) 著 「鈴木清順 (すずき せいじゅん)けんかえれじい」

40.新島 襄 著 鑓田 研一 底本編 「新島襄わが人生」

41.天野 貞祐 著 「天野貞祐 わたしの生涯から」

42.石坂 洋次郎 著 「石坂洋次郎わが半生の記」

ここからは、視覚障害者情報総合ネットワーク「サピエ」で紹介されたテープ図書です。今回は、新作10タイトルを紹介します。

43. テープ 蒼井 上鷹 著 「ロスタイムに謎解きを」  7巻

借金を頼みに行った叔父の家で、誘拐犯からの電話を不運にも取ってしまった。
「妻の命が惜しければ一千万円用意しろ」。
しかし叔母は、Jリーガーの代表選出パーティーに出ているはずなのだが。

44. テープ 高岡 英夫 ほか 著 「美人力アップのゆる体操」  3巻

ゆる体操とは、「プラプラ」「モゾモゾ」など擬態語を言いながら、ゆすったり、ほぐすことで体のあらゆる部分をゆるめていく体操。
コリをとり、若返り、ダイエット、美肌等すぐに効果があらわれる、どこでもできる体操を紹介。

45. テープ 仁志 耕一郎 著 「とんぼさま」  7巻

小笠原長時 (あがさわら ながとき)は、数多の戦国武将が範とする弓術 馬術 礼法の流儀を束ねる小笠原家の十七代目当主。
門外不出の奥義書を父から託されるが、全く興味を示さず、当主たらんとする人心掌握術ばかり探している。

46.テープ 山村 美紗 (やまむら みさ) ほか 著 「龍野武者行列殺人事件」  5巻

推理作家でニュースキャスターでもある沢木麻沙子 (さわき まさこ)は、レギュラーキャスターを務めるテレビ番組「ニュースタイム7」で、
小京都といわれる兵庫県龍野市のさくら祭りを取材することになった。
取材を進めていくうちに、過去、この祭りのメインイベントの武者行列で、騎馬武者に扮した若者が三人も死んでいることがわかる。

47. テープ 佐川 芳枝 著  「寿司屋のかみさん二代目入店」  4巻

お腹を満たし、心を癒してくれる東中野の名店「名登利寿司 (なとりずし)」に新しい寿司職人が入りました。
師弟となった父子を見守るおかみさんとお客さんたち、日々起こる家族のこもごもと美味な寿司。
ウニをめぐって攻防が起こり、四十年続いたオトウサンのツメ作りは最後になる。ほっこり寿司エッセイ。

48.テープ 三浦 綾子 著  「ごめんなさいといえる」  4巻

愛について、罪と許しについて、考え続けた作家の言葉が今、私たちの心に響いてくる。
単行本未収録エッセイ41篇を収めた、待望の最新刊。
『氷点』50年で初公開。
執筆時の三浦夫妻の生活を綴る夫 三浦光世 (みうら みつよ)氏の日記も公開。

49.テープ大野 芳 著  「近衛秀麿 日本のオーケストラをつくった男」  12巻

兄は宰相 近衛文麿、恋人 愛人は数知れず。山田耕筰との確執、
フルトヴェングラーとの交友、そしてユダヤ人救出。
世界をうならせた名指揮者の知られざる全貌。

50.テープ 堀川 アサコ 著  「幻想日記店」  6巻

謎の美女、猩子 (しょうこ)が営む日記堂。
山奥に佇むこの店では、人に読ませる目的で書いたのではない「本当の日記」を売っている。
日記は悩みと希望の生の記録。
人生の道しるべとなり、お客の悩みを救う。

51.テープ 千早 茜  著 「男ともだち」  6巻

関係のさめた恋人と同棲しながら、遊び人の医者と時々逢いびき。
仕事は順調なのに、本当に描きたかったことを見失っている。

52.テープ 谷津 矢車 (やつ やぐるま) 著 「唸る長刀 (ちょうとう)」  5巻

気は優しくて力持ち。
15歳の大石進は、身長2メートル、体重120キロの大男。
筑後柳川藩の剣術 槍術指南役の跡取りだが武芸試合で呆気なく敗北を喫し、勘当されてしまう。
強くならなければ、武士ではいられない。
もがく進の前に現れたのは、一人の少女だった。

以上です。

 

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