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点字図書 新刊&新着図書紹介(2014年6月分)

このページでは、2014年6月分の点字図書新刊新着案内を掲載しています。

点字図書新刊紹介

当館製作の点字図書、今回は33タイトルあります。
著者名 タイトル名 巻数 解説の順に書いてあります。
著者名から巻数には、見出し設定をしています。

1. 香山リカ 著 「ひとりで暮らす求めない生き方」 3巻

「ひとり暮らし」というのは、勝ち負け、善悪、成功と失敗といった
価値観とは関係のない、ひとつの暮らしのスタイル。
精神科医 香山リカが、ひとり暮らしを楽しむための心がまえやコツを紹介する。

2. 井沢元彦 著 「井沢式『日本史入門』講座4 『怨霊鎮魂の日本史』の巻」 4巻

井沢式「怨霊鎮魂」史観を収録。政治も宗教も文化もそうだったという怨霊信仰とは何か。

3. 井沢元彦 著 「井沢式『日本史入門』講座5 朝幕併存 (ちょうばく へいぞん)と天皇教の巻」 4巻 

世界史に類を見ない「朝幕併存 (ちょうばく へいぞん)」という日本以外にはあり得ない支配体制の謎に迫る。

4. 岩中祥史(いわなか よしふみ) 著 「『城下町』の人間学」 4巻 

ハイセンスな長嶋茂雄をはぐくんだ、「佐倉」の秘密とは?
水戸人は「理屈っぽい、怒りっぽい、骨っぽい」? 
なぜ石川県人はプライドが高いのか? 
城下町出身者の生態と深層心理に迫る。

5. 池田清彦 著 「不思議な生き物 生命38億年の歴史と謎」 3巻 

不思議な形をした6億年前のエディアカラ生物群。
不死身のクマムシのサバイバル戦略…。
生き物たちの想像もつかない多様性や驚くべき生存戦略を紹介し、刻々と変化する「形の法則」「隠れた生命」の謎に迫る。

6. 多湖輝(たご あきら) 著 「100歳になっても脳を元気に動かす習慣術 ボケる頭の使い方 ボケない頭の使い方」 3巻 

「出かけるとき10分早めに出て違う道を通る」「食べるのが面倒なものを意図的に食べる」など、今すぐ始められる頭の若返り法&老化防止法を紹介。

7. 鈴木 寛 著 「テレビが政治をダメにした」 3巻 

視聴率が永田町を操り、バラエティ番組に出れば選挙に勝てる。
政治家はテレビに完全敗北した! 
政治の現場で感じたテレビと政治家の危うい関係を紹介する。

8. 江上剛 (えがみ ごう) 著 「怪物商人 大倉喜八郎伝」 5巻 

鉄砲屋から貿易商へ、その後軍需物資調達で大儲けし中国へ進出……。
明治 大正の実業家として名を轟かせた男の生涯を描く力作長篇。

9. 柏井壽(かしわい ひさし) 著 「鴨川食堂」 3巻 

京都 東本願寺の近くにある食堂。そこではもう一度食したい食べ物の味を、少ない手がかりから再現してくれるという…。
寂しさも辛さも吹き飛ばす6編のハートフルストーリー。

10. 篠原悠希(しのはら ゆうき) 著 「天涯の楽土」 5巻

島根県出身者の著作品。紀元前1世紀。
戦いで里を燃やされ、津櫛の戦奴邑に連行された少年隼人は、すさまじい剣の腕をもった津櫛の少年・鷹士に危ないところを助けられる。
敵味方であったはずの2人は、十二神宝を集めるため、共に旅立つことに…。

11. 古川日出男 著 「南無ロックンロール二十一部経 (きょう) 」 8巻

199X年。猛毒ガスを手に男が地下鉄に乗り込む。
隣の乗客のヘッドフォンから漏れてきたのは…。
"誤解の愛"が播種したロックンロールが、二十世紀の歴史を書き換えていく。

12. 畑野智美 著 「南部芸能事務所」 4巻

偶然見た南部芸能事務所のライブに刺激され、その夜のうちに芸人を志すことに決めた20歳の大学生 新城。
コンビの相方はどうする?
弱小プロダクションの芸人たちを描く連作短編集。

13. 梓 林太郎 著 「暗殺連峰」 3巻

北海道に出張に行った夫が行方不明になった。
妻は札幌に飛ぶが、明らかになったのは妻の知らない夫の一面と夫を取り巻く複雑な企業間の人間関係だった。

14. 周木 律(しゅうき りつ) 著 「眼球堂の殺人〜The Book〜」 7巻

天才建築家 驫木煬が山奥に建てた私邸「眼球堂」を訪れた
放浪の数学者・十和田只人と、彼を追っていったライター陸奥藍子。
2人を待っていたのは、狂気に取りつかれた驫木
そして奇想天外な状況での変死体だった…。

15. 森 博嗣(もり ひろし) 著 「キウイγは時計仕掛け」 4巻

建築学会が開催される大学に届いた奇妙な宅配便にはγと刻まれたキウイにプルトップが差し込まれたものが入っていた。
荷物が届いた日の夜、学長が射殺される。
学会のため当地を訪れていた犀川は、公安の沓掛に連絡し…。

16. 赤川次郎 著 「月光の誘惑」 4巻

修学旅行帰りの事故から暴かれていく人々の愛憎と嘘。
悪意の手は母が娘のために封印した十五年前の秘密にも忍び寄る。

17. 笹本稜平 (りょうへい) 著 「所轄魂(しょかつだましい)」 7巻

捜査本部に着任したキャリア管理官は、我が息子、俊史だった…。
26歳警視の俊史と犯人を追うことになった葛木の所轄刑事の意地を懸けた苦闘の日々が始まる。

18. 福井晴敏 著 「人類資金2」 3巻

終戦の日、日銀の地下倉庫から莫大な金塊が姿を消した。
戦後の混乱と日本の復興を糧に膨れ上がったその資産の名は『M資金』。
70年の歳月が流れ、M資金詐欺を生業とする真舟雄一の前に "M"と名乗る男が現れ、とてつもない計画を持ちかける。

19. 日本推理作家協会 編 有栖川 有栖 (ありすがわ ありす) ほか著 「推理作家になりたくて マイベストミステリー 謎 第6巻」 7巻

人気作家たちが、それぞれ最も思い入れのある自作短篇と影響を受けた作家の短篇を収録。

20. 丈 武琉(じょう たける) 著 「セオイ」 5巻

謎の伝承技「セオイ」の使い手の鏡山は、西新宿に居を構え、人知れず老若男女を救っていた。
だがある時作家の事故死との関連でベテラン刑事に目をつけられる。
やがて鏡山は、連続殺人事件が絡む陰謀の渦中にのみ込まれ…。

21. 白石かおる 著 「誰もが僕に『探偵』をやらせたがる」 5巻

死後4〜5年の男の死体がビル脇の植え込みで発見された。
だが男が飛び降りたと思われるビルが建ったのは2年前で…。
会社員にして名探偵、かおる君の活躍を描く。

22. 梓 林太カ 著 「日光鬼怒川殺人事件 旅行作家 茶屋次郎の事件簿」 4巻

北アルプスで遭難死した友人の死に疑問を抱いた茶屋は登ったルートを確認し、同行者の金堀が故意に道を誤り、遭難させたのではという確信を得た。
金堀の身辺を探るべく鬼怒川へと赴いた茶屋だが、惨劇が続き…。

23.首藤瓜於 著 「大幽霊烏賊 名探偵 面鏡真澄 (だいゆうれいいか めいたんてい いじか ますみ)」 10巻 デイジーあり

昭和のはじめ、日本で最初の専門精神科病院で起きた凄惨な事件。
新米医師が天才 面鏡真澄 (いじか ますみ)とともに謎解きに挑むと病院幹部らが絡んだ忌まわしい過去と繋がっていた…。
精神医療ミステリー。

24. 上田秀人 著 「鏡の欠片 御広敷用人大奥記録 4」 4巻

竹姫付きの御広敷用人となった水城聡四郎は、吉宗の命で
購った鏡を竹姫の元へ届ける。しかしそこには思わぬ刺客が待っていた。

25. 小杉健治 著 「からくり箱 質屋藤十郎隠御用2」 4巻

神田の萬屋は庶民の味方の質屋。
ある日大きさに不似合いな重量のからくり箱が持ち込まれる。
中に何が入っているのか……。

26. 鳥羽 亮 (りょう) 著 「銀簪の絆 はぐれ長屋の用心棒28」 3巻

「聖天一味」による押し込みが続く中、源九郎たちは、はぐれ長屋の家主の三崎屋に警備を頼まれる。
そんな折 お熊の弟が長屋に現れたが様子がおかしく…。

27. 畠中 恵 著 「たぶんねこ」 4巻

超不器用な女の子が花嫁修業に来たり、幽霊が猫に化けたり病弱若だんなの周りは今日もてんやわんや! 
表題作ほか全5編を収録した「しゃばけ」シリーズ第12弾。

28. 上田秀人 著 「寵姫裏表 妾屋昼兵衛女帳面5」 4巻

大奥騒動、さらに炎上。立て続けに襲撃された妾屋昼兵衛は、大月新左衛門を用心棒につけ背後を洗う。
だが、将軍家斉の子の暗殺疑惑に端を発する死闘だけに闇は深い。

29. 六道 慧 (りくどう けい) 著 「ちりぬる命 奥方様は仕事人」 4巻

殺められた遊女の傍らに残された仕事人 求馬の十手。
留以にも刺客が迫る。源内率いる仕事人を狙う一味の正体は…。
一方で留以の両親を殺めた猛蔵が江戸に舞い戻ったとの報せが。
留以は仇討ちの本懐を遂げるのか!?

30. 沢田ふじ子 著 「虹の見えた日 公事宿事件書留帳 21」 4巻

お清が女公事師になりたいと、公事宿「鯉屋」にやってきた。
その申し出を快諾した源十郎は、呉服屋と瀬戸物問屋との公事訴訟にお清を立ち合わせるが…。

31. 稲葉 稔 著 「風塵の剣2」 3巻

剣術道場の副師範代となったものの、好んで描いていた絵で
身を立てられぬかと考える彦蔵 (ひこぞう) 。
そんな折、類い希なる剣の腕とまっすぐな性格を見込まれ
さる人物から密命を受けることとなるが…。

32. 稲葉 稔 著 「風塵の剣4」 4巻

文化4年、択捉島がオロシャの軍艦に襲撃されたころ、彦蔵 (ひこぞう) は、根岸肥前守 (ねぎし ひぜんのかみ) に近づく謎の男の存在を知る。
男との出会いを機に思い知ったのは異国の脅威、そして世界の中での日本の小ささ、弱さだった…。

33. 芦川淳一(あしかわ じゅんいち) 著 「読売屋用心棒」 4巻

門弟の策略で道場を追われた志垣真吾は、加担した読売屋へと向かったが、行き着いた先は別の読売屋。
そこの主に惹かれ用心棒として働くことに。
持ち前の正義感で、武士とは別の矜持を持つようになるのだが…。

以上です。

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