ライトハウスライブラリー

点字図書 新刊&新着図書紹介(2014年12月分)

このページでは、2014年12月分の点字図書新刊新着案内を掲載しています。
※ご案内は、2ヶ月に1度です

点字図書新刊紹介

当館製作の点字図書、今回は37タイトルあります。
著者名 タイトル名 巻数 解説の順に書いてあります。
著者名から巻数には、見出し設定をしています。

1.藤岡 大拙 著 「神々と歩く出雲神話」  2巻

奈良時代に書かれた古事記や日本書記、出雲国風土記に登場する出雲を舞台にした神話「出雲神話」から代表作五つを取り上げています。

2.野々村 直通 (ののむら なおみち) 著 「やくざ監督と呼ばれて 山陰のピカソ 野々村直通 (ののむら なおみち)一代記」  4巻 テープ デイジーあり

島根 開星 (かいせい)高校野球部元監督 野々村直通 (ののむら なおみち)の一代記。

3.奥田 英範 (おくだ ひでのり 編 「さんいんキラリ 第23号 冬号」  3巻

特集「松江再訪、小泉八雲の妻」当施設製作の定期雑誌のバックナンバー 松江特集号

4.枡野 俊明 (ますの しゅんみょう)著 「禅と食 『生きる』を整える」  2巻

毎日が輝きはじめる、禅的食のこころと、贅沢な粗食のすすめ。
自宅でできる精進料理レシピなども収録。

5.枡野 俊明 (ますの しゅんみょう) 著 「ととのえる 心のストレスを消す禅の知恵」  3巻

「なんだか、うまくいかないな」と思ったときに読む話、「人間関係にモヤモヤした日」に読む話などストレスを消す数々の禅の知恵を紹介します。

6.黒田 基樹 著 「百姓から見た戦国大名」  4巻

飢餓と戦争の時代。民衆は大名とどう向き合ったか。自らの存立のためにめぐらせた、したたかな知恵と選択とは? 

7.平野 邦雄 (ひらの くにお) 著 「わたしの「昭和」 ある歴史学徒の『追体験』」  3巻 デイジーあり

戦争と軍隊生活、敗戦後の復興、日本の衰運。「昭和」という時代を語る。

8.遠藤 誉 著 「中国人が選んだワースト中国人番付 やはり紅い中国は腐敗で滅ぶ」  4巻

中国人自身が選んだ番付から見える民意を紹介し、中国が腐敗によって崩壊するであろう現実に斬り込む。

9.養老 孟司 著 「身体巡礼 ドイツ オーストリア チェコ編」  3巻

身体を通して人間を観察し続けてきた解剖学者が、ドイツ オーストリア チェコを歩き、宗教 文化 世相のすべてを表出するその死生観を追う。

10.エリザベス トーヴァ ベイリー 著 高見 浩 やく 「カタツムリが食べる音」  2巻

難病に苦しむ著者に、生きる希望の灯をともしたもの、それは病床に偶然やってきた一匹の小さな生きものが、生を奏でる微かな音だった。

11.田中 兆子 (たなか ちょうこ) 著 「甘いお菓子は食べません」  4巻

甘いお菓子で前を向けるほど、オンナはラクじゃない。
セックスレス アル中 母にならないこと。40代女性の生きることの危うさと悦びをあぶり出す。

12.辻堂 魁 (つじどう かい),中谷航太郎,千野 隆司,倉阪 鬼一郎 (くらさか きいちろう) 著 「大江戸「町」物語 月」  3巻

手練れ 辻堂魁 (つじどう かい)が描く介錯人の心と剣の境地、ベテラン 千野隆司が描く岡場所の女の覚悟、気鋭 中谷航太郎のノンストップ コメディ、鬼才 倉阪鬼一郎 (くらさか きいちろう)ならではの味と人情の物語。

13.須藤 靖貴 (すどう やすたか) 著 「大関の消えた夏」  3巻

初の黒人大関 荒把米 (あらばま)は強靭な身体で角界に旋風を巻き起こしていた。
だが横綱昇進が確実視された今場所、格下相手にまさかの連敗。
一方に偏った白星と支度部屋の秘密に気づいた荒把米 (あらばま)は逃亡し、記者会見で爆弾発言をする。

14.黒川 裕子 著 「片翼の天馬 (かたよくのてんば)) 熱砂の巨兵2」  5巻

「巨兵」の力を使い、斜指 (しゃし)の都を崩壊させたカルスは、タラマ中のお尋ね者となる。
一方、四貴 (しき)では「白天馬 」が裏切り者として牢に繋がれていた。
来るべき天馬の成熟の刻に、焦る「白天馬」だが。

15.永瀬 隼介 (ながせ しゅんすけ) 著 「サイレント・ボーダー」  8巻

渋谷で過激な自警団を率いる若者、航 (わたる)。
ルポライター 仙元 (せんげん)は、そのカリスマ性の裏に潜む
狂気を追い詰めていくが。

16.風野 真知雄 (かぜの まちお) 著 「沙羅沙羅越え」  4巻

「人は徒労だと笑うかもしれない。だが、前に進まねばならない。
人生を切り拓くために!」佐々成政の、日本登山史に残る偉業を描く。

17.山下 貴光 著 「シャンプーが目に沁みる」  6巻

私たちはどうして、人と繋がりたくなるんだろう。人と繋がることを極端に恐れ、同時に憧れる、現代の若者のための青春ミステリ。

18.木下 半太 (きのした はんた) 著 「ジュリオ」  5巻

ジュリオは、ギャングのトップを目指すが、大切な仲間を失ってしまう。
同じ頃、市長暗殺未遂が勃発。市長の悪行を目撃したジュリオらは、少年を救うために行動を開始し。

19.服部 真澄 著 「深海のアトム」  11巻

天地 (てんち)を揺るがす、超スペクタクル エンタメ長編。
東北のリアスエリアで漁業を手伝う少年カイは、海に投げ飛ばされ行方不明になってしまう。

20.上田 秀人 著 「血の扇 御広敷用人 (おひろしきようにん)大奥記録」  4巻

吉宗の命を受けて竹姫付きとなった御広敷用人 (おひろしきようにん)の 水城聡四郎 (みずき そうしろう)だが、その竹姫が天英院の代参で
富岡八幡宮へ向かうことになるが。

21.小島 てるみ (おじま てるみ) 著「ディオニュソスの蛹」  4巻

母を失って以来、一人生きてきた少年はブエノスアイレスから届いた母宛ての手紙をきっかけに、彼の地に行く。そこで待ち受けていたのは、兄レオンと、母にまつわる禁忌の物語だった。

22. 神崎 京介 著 「女薫 (にょくん)の旅 十八の偏愛」  3巻

受験勉強に集中するつもりの大地だったが、悪友との話題は最近引っ越してきた新婚の美人妻。
放課後の図書館で会った彼女の頬には青あざが。

23. 行田 尚希 (ゆきた なおき) 著 「路地裏のあやかしたち 綾櫛 (あやくし)横丁加納表具店2」  4巻

加納表具店を営む環は、実は500年以上も生きる化け狐で、掛け軸などにこめられた思念を鎮める仕事を引き受けている。
彼女に弟子入りした人間の洸之介 (こうのすけ)は、さまざまな妖怪と知り合い、やがて心を通わせていくことになり。

24. 三上 延 (みかみ えん) 著 「ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと繋がりの時 5」  4巻

静かに温めてきた想い。無骨な青年店員の告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。
古書にまつわる人々の数奇な物語。それにより女店主の心にも変化が?
一体、彼女にどういう決断をもたらすのか?

25. 藤井 邦夫 著 「迷い神 素浪人稼業9」  3巻

己の意思とは関わりなく、色香によって男たちを迷わす迷い神。
そんな女の見張りを頼まれた素浪人・矢吹平八郎。雇い主は酒問屋の御隠居で、女を妾として囲っているという。
大山詣りの間、間違いがないように見張っておいて欲しいというのだが、初日から女の周りには男の影が

26. 緒川 怜 (おがわ さとし) 著 「迷宮捜査」  5巻

さまざまな人間の思惑が絡まる事件の解明に立ち向かう本庁刑事 名波 だったが。
先読みさせない傑作警察小説の誕生。

27. 鳥羽 亮 (とば りょう) 著 「冥府に候 (そうろう) 首斬り雲十郎 (うんじゅうどう)」  3巻

「おれを、どこへ連れていく気だ」「冥府だ」雲十郎の声は静かだが、強い意志を感じさせるひびきがあった。
迫力の剣豪小説、開幕。

28.  遠田 潤子 著 「雪の鉄樹」  6巻

母は失踪。
祖父と父に育てられた庭師の雅雪 (まさゆき)は、両親を失った少年 遼平 (りょうへい)の世話をしてきた。
しかし遼平 (りょうへい)の祖母は雅雪 (まさゆき)に冷たく当たり。
耐え続ける男と少年の交流を軸に、「償いと報い」を正面からとらえたサスペンス。

29.  佐々木 中 (ささき あたる) 著 「らんる曳く」  2巻

災厄の日から二年。最愛の女を失った男は堕落の道を歩みはじめた。
壮麗な文体を駆使して到達した「ポスト震災」恋愛小説の決定版。

30. 佐々木 中 (ささき あたる) 著 「夜を吸って夜より昏い (くらい)」  2巻

何かをしなくてはならない、何かを賭けなくては。
何が正しいのかもわからぬままに。とぎれ、掠れゆく記憶だけで結ばれた兄弟は、何を悔い、何を夢見ていたのか。

31.  石井 桃子 著 「新しいおとな」  4巻

私のごく最初の「本」の記憶は、こたつで一ばん上の姉のひざにだかれて眺めた「舌切りスズメ」であった。
幼い日のゆたかな読書体験と「かつら文庫」の実践から生まれた、子ども、読書、絵本、本づくりをめぐる83篇。

32.  渡辺 淳一 著 「いつまでも男と女 老いかたレッスン」  3巻

年齢を重ねたからこそ、できることがある。衰える躰とのつきあい方から、ベッドでのマナーまで、いつまでも「男と女」でいるための「老活術」応用編。

33.  小林 秀雄 講義 国民文化研究会,新潮社 編 「学生との対話」  3巻

小林秀雄が昭和36年から53年の間に、5回にわたり九州で行った (おこなった)「全国学生青年合宿教室」での学生や青年との対話の記録。

34.  みうら じゅん 著 「人生エロエロ」  3巻

ラブドール同伴で居酒屋へ。彼女に「つき出し」は出る? 
チャージ料は取られる? 人生の3分の2はいやらしいことを考えてきたみうらじゅんによる、思わず吹き出すエロエロエッセイ。

35.  中村 うさぎ,マツコ デラックス 著 「同行二人 (どうぎょうににん)うさぎとマツコの往復書簡4」  2巻

欲望のおもむくままに生きる中村うさぎと、態度のでかいマツコ デラックス。
"魂の双子"が足を踏み入れた人生という名の迷宮。さまよう2人が行き着く先は?

36.  玉岡 かおる 著 「ホップステップホーム!」  3巻

嫁 妻 母として家を守ってきた作家が、生まれて初めての一人暮らしに挑戦。
仕事場のある大阪と加古川の自宅を往復しながら見えてきた、
夫婦の絆や家族の関係、そして新しい自分。
玉岡かおるの初エッセイ。

37.  本多 有香 (ほんだ ゆか) 著 「犬と、走る」  3巻

旅先で見た犬ぞりレースに魅せられ、カナダに飛んで15年。
4度目の挑戦で、「世界一タフな犬ぞりレース」ユーコンクエストを完走した日本人女性が、犬たちと走り続けたユニークな半生を綴る。

以上です。

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